ワールドワイドキッズステージ1
(2歳0ヶ月〜3ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ2
(2歳4ヶ月〜7ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ3
(2歳8ヶ月〜11ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ4
(3歳0ヶ月〜3ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ5
(3歳4ヶ月〜7ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ6
(3歳8ヶ月〜11ヶ月) |
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ワールドワイドキッズイングリッシュ ステージ1の成果 |
「ディズニーの英語システム」より、生活に密着した単語が多いのが気に入って始めたワールドワイドキッズ。とっても吸収が早い!フルーツはもともと知っているものも多かったけど、この教材で初めて知った「ココナッツ・パパイヤ」も理解。「スイカ」はスイカと教えていたんだけど、プレイボードで遊ぶうちにウォーターメロンと言うように。
なじみのない形のスイカ。
海外だと一般的な形みたいで、グローバル教育の一環らしいけど、スーパーで、スイカがいっぱい置いてあるのを見て「ウォーターメロン!」と叫びまくり。他の人から聞いたら、何を言っているかきちんと聞こえてないと思うけど、知られたらと思うとなんか恥ずかしい気がする・・。
英語を教える・子供が英語を話すということを、恥ずかしいと思ったりすることが、日本人の英語に対する考えというか、潜在意識なのかも。
お出かけ先で、フルーツのおもちゃがあって、洋梨を「ペアー」と言っていたら、やっぱり何言ってるかわかってもらえず、「洋梨って言うんだよ」って教えてもらっていた。「ペアーって言ってるんです」とは言えず・・。
子供が自分から言うのを「すごいぞ!」って聞いているだけなので、これが私が英語で話しかけたりできたらもっと上達すると思うんだけど残念だわ。
2歳2ヶ月(教材購入3ヶ月目)にはABCの歌も歌えるように。ちょうど言葉がしっかり出るころだったので、やっと出てきた!って感じだった。なにしろABCの歌だけは妊娠中から聞かせていたし。
ステージ1では果物・乗り物・色・数・形・家族がテーマなんだけど、家族以外はかなりマスター。乗り物は、消防車のファイヤーエンジン!がお気に入り。私は消防車がファイヤーエンジンって言うって初めて知ったくらいだし・・。
形もスクエア、トライアングル、サークル、ハートって。ちょうどセイハ英語学院でも形をやっていたので、すぐに覚えて言うように。
数は1から10まで数えられるように。これもセイハで毎回やっているので連動した感じ。ただ複数形はまだ難しいみたい。ブドウのみ最初からgrapesと複数形なので、それはきちんとSを発音。
家族ってちょっとまだ難しい。我が家は3人家族だし、まだ兄弟がいないので理解が難しそう。でも他のものは身近なものなので、吸収が早い。その身近さにひかれてワールドワイドキッズにしたので、よかったなって思う。
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