ワールドワイドキッズステージ1
(2歳0ヶ月〜3ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ2
(2歳4ヶ月〜7ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ3
(2歳8ヶ月〜11ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ4
(3歳0ヶ月〜3ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ5
(3歳4ヶ月〜7ヶ月) |
ワールドワイドキッズステージ6
(3歳8ヶ月〜11ヶ月) |
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ワールドワイドキッズイングリッシュ教材内容紹介
サウンドプレイボード |
ワールドワイドキッズ を買うにあたって一番欲しかったものが、サウンドプレイボード。

「ディズニーの英語システム」だと、リープパッドがあるけど、高くて手がでず・・。それが2011年頃にリープパッドに変わる新しい教材が出たらしくすごく安くなってた。
カードタイプのものといえば、トークアロングは持っていて、1歳から使っていたのだけど、2歳になった今も自分ではカードを通す事ができず。うちの子はものをぐちゃぐちゃにしたりしないので、カードを曲げたり等なく綺麗に使ってこれたけど、私がつきあってあげないといけない。
下が、トークアロング。
カードが510枚あって、複数形とか反対語が1枚に一緒になっているけど、ほとんどが1枚につき1単語。順番はメインプログラムにそっているようないないようなで、最初は1週間に10枚ずつとかカードを変えていたんだけど、1歳半をすぎると今、興味のあるものや、生活に密着したものにしてあげたいと思って、カードを選んで与えるように。でもフルーツとか乗り物とかジャンル別にたくさんあるわけじゃないので、もっと効率よく教えたいと思うように。
そこがワールドワイドキッズ のサウンドプレイボードのいいところ。 フルーツとか、乗り物とか動物、家族等テーマ別なのでわかりやすい。
カードは3ステージの初回月に届く。
合計60枚。ステージ1だけだと19枚しかないけど、2歳0ヶ月ではまだ難しくて使えずしまってあるカードもあるけど、少ないカードでも1枚にいくつも単語があるので、かなり充実。

赤い○を押すと英語の音声が流れるんだけど、”○となっているボタンを押すと、一緒に乗り物の音も流れるので大喜び。
めくるタイプのものもあり。
写真は家族だけど、アルファベットをめくると単語がでてきたりするものもあって、めくる前に押すとはアルファベッドが発語され、めくってから押すと単語が発語されるし、うまくできているの。
ただ、ボタンが少々押しづらい。
うちの子は力が弱いタイプなので指一本では無理。ペンを使って押すように教えたらペンを愛用中。早く新しいカードが届くのが楽しみ。

フルーツのカードの絵に合わせておもちゃのフルーツ。
「watermelon(スイカ)」
この形って見慣れない・・。でもそれも海外ではこれが一般的だからグローバル教育の一環とのこと。他にも太陽は日本では赤で塗るけど、海外では黄色が一般的だから黄色にしてあるとのこと。いろいろ考えてあるのねって。
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